木村正典公認会計士事務所（代表 公認会計士 木村 正典）
ソフトウェア技術者としての経験と、公認会計士としての知見をあわせ、「よりシンプルに」をテーマに、以下の領域にて活動しています。
・新規上場（IPO）支援 ※規程類作成、業務フロー整備、決算支援および決算効率化コンサルティング
・内部統制（JSOX）構築、評価
・IT統制（IT全社統制、IT全般統制）構築、評価
・IFRS（国際財務報告基準）導入支援 ※影響度調査、論点検討、監査法人対応支援、開示書類作成
・決算業務支援
（代表者略歴）
2003年 大学卒業後、ITベンチャー企業に入社。その後独立し、ソフトウェアエンジニアとして、金融業、サービス業等にて、予算管理システム、フィナンシャルアドバイザリーシステムの開発等に従事。
2008年 公認会計士試験に合格。新日本有限責任監査法人に入所し、製造業、サービス業の会計監査のほか、IT評価支援、事業再生計画の策定、IPO支援等の業務に従事。
2010年 大手製造業にて、IFRS導入支援プロジェクトに参画。影響度調査、論点整理、ポジションペーパー作成支援、新基準対応などを主導。
2014年 Ernst&Young New York事務所にて、日系米国法人の会計監査等に従事。
2017年 新日本有限責任監査法人を退所、独立し、木村正典公認会計士事務所を設立。
2018年 事務所を現在地（東京都北区赤羽）に移転。